小さな幼稚園でよく目の届く保育を

我が家の子供は三人とも同じ幼稚園に入園し、来春には末っ子が卒園する予定となっています。
小規模なミッション系の幼稚園で、先生や職員の数も少なく、園児の数も本当に少ないですが、それだけに保育も先生方の目がよく行き届き、よく教育してくれます。

自分が幼稚園に求めたものは、正直なところ、そんな大した英才教育とか情操教育といったものではなく、ただ毎日楽しく通ってくれることだけでした。
安全に、本人が嫌がらずに、楽しいと思って毎日通ってくれることだけが何より重要でした。
このくらいのことは、どこの幼稚園でも簡単に出来そうですが、意外とそうでもなかったりするのです。
2、3歳児というのはまだまだ本人の個性も確立していない年頃で、ちょっとしたことで行くのが嫌になってしまうこともあります。
また、その保育の方針や、先生方、お友達となる園児との相性の問題、更にはその親との相性まで関わって来ると、中々思い通りにはいかないものです。
少人数で、優しい先生によく面倒をみてもらいながら保育してもらう。
うちの子達が通っている幼稚園の現状は少々甘いのかもしれません。
もっと規模の大きな保育施設に入れば、そんなぬるいことは言っていられないのかと思うこともあります。
それは公立小学校に入るとよくわかることです。
それでも、せめて6歳くらいまでは楽しく通って欲しいと思う親のエゴです。
義務教育が始まるまでの間くらい、親ではない人たちに可愛がってもらいながら過ごすのもいいんじゃないかと思い、この幼稚園に通わせています。

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