園長の考えといろいろな現場

私が以前勤めていた保育園がある。
最初園を訪れて園長先生と面接でお話をしたところとてもいい印象を受けた。
園長先生の考え方とビジョンにとても共感できたのだ。
ビビッと感じたものがあったのでそのインスピレーションを信じて働くことに決めた。
しかし、実際に現場に入ると印象はかなり違った。

私が今まで経験したことのない雰囲気の中で子どもたちの日常は流れていた。
とても衝撃的だった。
今まで私が信じてやってきた保育の方法と大きくずれていたのだった。
保育園だけれどもここは軍隊かと思うような場面も多々あった。
きっと外での保育の職場を経験したことがある人なら誰でも感じるはずだ。
保育士の子どもへの対応が明らかに違和感を抱かせた。
しかし、その現場しか知らない保育士はそれに対して疑問を抱いていない。
それがかなり問題だと感じた。
このままでは子どもたちがかわいそうすぎると思い、少しでもなにか違う風を吹かせられればとおこがましくもフリーの立場でいろいろな先生方と接してきた。
残念ながら妊娠の為2ヶ月しかそこにはいられなかったがいろんな意味での社会勉強になった。